健康維持の為に葉酸のサプリを飲んでいる方が多くなっています。しかし、その飲んでいるサプリ賢く使っていますか?活かしていますか?サプリメントと言っても摂取しすぎると悪影響を及ぼすのが葉酸です。

今回は葉酸サプリと賢い選び方ポイントを紹介します。

葉酸サプリを選ぶ時の注意点

葉酸サプリを選ぶ時には注意点があります。

  • 原材料
  • 成分名
  • 過剰摂取の危険性

この3つのポイントを知っておくことが賢く葉酸サプリと付き合う方法になります。葉酸は摂取することで、妊娠を促進し、胎児の発育を良くしたり、貧血や免疫を活性化させる効果があります。その為、必要な栄養分を摂取するために極度に摂取してかえって、体調を崩さないようにするためにも、これらのポイントをしっかり選ぶことがポイントなのです。

葉酸サプリで一日の摂取量を完璧に摂ろうとしない

葉酸サプリの大きな問題点は、一日分の摂取量を完璧に摂ろうと考えてしまう人が多くいることです。特に、妊娠をした場合は、胎児の発育を良くするために多くの葉酸を積極的に、サプリで摂取しようと考えてしまう人が多くいます。

ですが、これには多くの欠点があります。実は、サプリで販売している葉酸と食材に入っている葉酸は実は構造が若干違います。この若干が、大きな差になります。実は食材に入っている葉酸はポリグルタミン酸型葉酸といいます。そして、サプリメントで販売している葉酸がモノグルタミン酸型葉酸です。このポリー、モノーは分子構造の単位を示しており、ポリーと付く場合は、多量の葉酸がくっついているという意味で、モノーは単独という意味になります。

つまり、人間の体内での食事によって摂取された葉酸は、ポリグルタミン酸型葉酸であり、一旦消化によって、モノ型に変化します。つまり、食事によって、摂取する予定の量の葉酸を摂取したとしても、体内に吸収できる量が減少してしまうのです。減少する量は50%ほどになってしまいます。

サプリの場合は、最初からモノ型を販売しております。その為、モノ型の場合は基本的に、摂取すると吸収率が高いと言った特徴があります。サプリメントを摂取するとその量の85%ほどが体内に吸収されます。

この吸収ですが、サプリ単独よりも他の栄養分による成分の吸収をより良くする効果があるので、食事で補うと言った方法が合理的なのはこのためです。効率良くサプリではなくて、食事で葉酸をとりつつ、葉酸が入っている食材に入っている栄養分ともに、摂取するのが効率がいい方法になります。

その為、葉酸のサプリの場合は、一日分摂取できる量を摂取してしまうと、食事で摂取した分よりも多く摂取してしまうことになります。

葉酸サプリメントは、一日の目安と書いている商品が多いので、食事によって摂取できる分の葉酸の量を計算せずにサプリメントを飲んでいる事が多いので、注意が必要です。摂取をする際には、一日の目安量よりも少なめの量の商品を選びつつ、食事で補うと言った方法がベストなのです。

葉酸サプリの併用の注意点

葉酸のサプリで多いのは他のマルチビタミンとの併用をする場合において注意点が必要です。

実は、過剰摂取で健康問題が多く出る事例は、食事よりも葉酸のサプリでの摂取が大きな原因になります。ですが一番見落としが多いのが、マルチビタミン剤との併用です。

マルチビタミンにはメリットがあり、一日分の栄養分を補うことが出来る便利アイテムで、特定の栄養分の吸収を良くするために、併用している人も多いのです。そのマルチビタミンを使用する際に注意すべき点は、葉酸が入ってる場合があります。

最近は、マルチビタミンの商品で、葉酸がデフォルトで入っている商品が増えており、妊娠の為に併用する人が増えています。マルチビタミンという商品名で、葉酸がいくつ入っているか確認しないまま、併用によって過剰摂取となってしまうケースがあります。
マルチビタミンで葉酸が入っている場合は、葉酸のみのビタミン剤と摂取すると、一日の分の摂取量を軽く超えてしまうケースが多いので、注意が必要です。

もし、摂取を考えている場合は、摂取の前に一日に含まれている含有量を確認すること、入っていない商品との併用を推奨します。入っていても、合算で一日400μg以下であれば問題は無いので、自分が摂取している量がどれくらいなのか確認が必要なのです。

輸入商品はしっかり日本語で書いてある商品を

サプリ大国のアメリカや欧米の商品を使用する場合は、しっかりと日本語で解説が書いてある商品を推奨します。

これは、日本人と欧米人の体質の違いがあるためです。また、海外の商品を使用する場合、その葉酸のサプリの葉酸が合成品なのか、天然抽出の商品なのか、成分を見極めることができません。

作られている成分の原材料によっても葉酸のサプリを選ぶポイントになるので、しっかりと確認できる商品を選ぶことが賢い付き合い方です。